※本ページでは一部広告が含まれている場合があります。

Read Article

【3】短期決戦で決めるメッセの送り方

naruc

私はかなりイケてます。返信ください。

とてもいい趣味をお持ちですね。詳しく話しませんか?

今回はいよいよ、女性への直接アタック、
メッセージの送り方を学んでいきます。

まずは、冒頭の二つの文章ですが、
あなたがこのメッセをもらったら、
どちらに返信を送りたいですか?

前者もある意味気になりますが、普通は後者ですよね?

しかし、悲しいかな出会い系サイトでは、
多くの男性陣がこの前者のような「自己中PR」を送りつけて、
返事が来ないと嘆いているのです。

出会い系サイトでメッセを送るためにはポイントが必要です。

こんな返信のこない無駄なメールを送って、
あなたの大事な資金を減らすことはどうかお止めください。

LINE塾では塾長が(身銭を切って)
出費を最大限抑えるための方法を研究しました。

投資額は少なく、それでいて数多くの女性と出会うために、
反応率のいいファーストメールを送るテクニックをお教えします。

全ての答えは相手のプロフにある

mireba

出会い系の女が何を求めているかは、
プロフを見ればすべてわかります。

まず登録のタイミング

これは絶対に登録したばっかりの女性がオススメです。
何故かと言うと、長くサイトにいる女性は会う気がなく
SNS感覚で使っている可能性があるからです。

それに登録したての女性は、
出会う気満々で最もモチベーションが高い状況です。
これを逃す手はありません。

そして自己紹介欄

もし何も書いてない、
もしくは「ひま~」など手抜き感たっぷりだった場合は、
あまり真剣にそのサイトを使っていない可能性が高く、
メッセを送ってもおそらく無駄打ちになるので避けましょう。

基本的にプロフの自己紹介欄には、
音楽やスポーツなど趣味について書いてあることが多いです。

人間誰しも、趣味について
同じレベルで語れる同好の士を求めています。

そこであなたが狙うべきは、
同じ趣味を持つ女性なのです。

もしくはペットの写真がついていれば、
ペットについてでもいいでしょう。
女性は何かと自分のペットについて語りたがるものです。

その時もただペットを褒めるのではなく、
あなたがペットを飼っていればその話も絡めてください。

ファーストメールの注意点としては、
ただ感想を送るのではなく、
相手が返信しやすいように質問形式で送ってあげてください。

サッカー俺も好きだよ!

ではなく

サッカー俺も好きだよ!どこのチーム応援してる?

というメッセの方が、女性も返信しやすいです。
前者だと「あっそう…」で終わりますからね。

もしあなたが全く趣味がない、
もしくは全然趣味の違う相手をどうしても落としたい!
ということであれば、今は便利な時代です、
ネットで検索しまくってください。

にわかの付け焼刃知識だとしても、
数通のメールだけではそう簡単に見破られません。

その間にどうにか勝負を決めてしまいましょう。

無駄口を叩かずストレート勝負

mizaru

ファーストメールはプロフの趣味やペットに絡めた話が鉄板です。

しかし、サイトで長々と趣味の話をしていたのでは、
お金がいくらあっても足りません。

LINE塾という名でやって参りました講義ですが、
このフェーズで初めてLINEが登場しますよ笑。

それではまず、1通目で返信をもらえたならば、
相手の反応に合わせて2通目を考えます。

もし相手もノリノリで、ちょっと引くくらい語って来たのなら、
もう迷わずLINEを聞いてしまっていいでしょう。

あーこんなに語れる人初めて会ったわー。
よかったらLINEでもっと話さない?俺のID●●だから!

こんな感じですね。

そうではなく、相手が短文返信で
ちょっとノッてきてないな…と感じたら、
攻めの一手を挟んでください。

そうなんだ!●●さんって結構~に詳しい人?

これです。この質問を挟むことによって、
すごく自然にIDを聞き出すことができるのです。

 

返信がもし、YES!詳しいよ!なら

⇒実は俺まわりに同じレベルで語れる人がいなくて…。
よければLINEで色々話さない?俺のIDは●●です。

 

またはNO!詳しくない!であれば

⇒実は俺もそんな詳しくなくて、今勉強中なんだ。
よければLINEで情報交換しない?俺のIDは●●です。

 

こんな感じで、少なくとも3通目でLINEのIDをゲットしてください。

ダメそうなら粘らず次に行きましょう

教えてくれる人はササッと教えてくれますし、
ダメな人はどうやってもダメです。

短期決戦なのでノーリスクで試せます

kabekabe

このテクニックの肝は、
いかに女性の心理的ハードルを下げてあげるかです。

返信するという行為、IDを教えるという行為、
これは女性とって面倒でリスクもあります

そんなハードルに対して、返信しやすい内容で、
下心を感じさせずIDを聞くことが出来たら、
出会い確率は跳ね上がることは火を見るより明らかです。

しかし趣味という切り口で攻めることは、
アプローチできる対象を狭めてしまうことでもあります。

そこで重要になるのが、
できるだけ女性が多い出会い系サイトを使うということなのです。

趣味で狭めたとしても、なお余りあるほど会員数が多いサイト、
そんなサイトをLINE塾開校のお知らせページでも紹介しています。

それぞれ登録するだけで使える無料ポイントもついてきますので、
少なくとも3回くらいはこのメソッドを試すことができます

この塾の内容が使えるか分からないという方でも、
これらのサイトならノーリスクで試すことができるということです。

当たり前ですが、行動しなければ望むような結果は絶対に出ません。

もしあなたが出会いまくりの生活を送りたいのであれば、
勇気を持って一歩前に出ることをオススメします。

まとめ

kottimite

いかがでしたでしょうか。

サイトに登録したばかりの女性に対して、
趣味という切り口でメッセを送り、
2通か3通でLINEのIDを聞き出す。

文字にするととても簡単なことです。

しかし、それをどんな意識で行うかで、
結果はまるっと変わってきます。

常に言っていることですが、
女性の目線で考える、ということです。

全てのメソッドに共通しますが、
女性はどんな気持ちでメールを読んでいるか、
返信してくれているか、IDを教えてくれたのか…

それらを考え続けていれば、
きっとあなたにとって最良の手法が生み出されるでしょう。

私のメソッドは、あくまで叩き台でしかないのですから。

さて、LINEに持ち込んだら、あとはアポ取りだけですね。

もうここまできたら半分以上は会うまでこぎ着けられると思いますが、
その確率をさらに高めるためのテクニックを次回ご紹介します。

それでは次回、「凄腕営業に学べ!LINEアポ取りテクニック」でお会いしましょう!

Leave a comment

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Return Top