皆、自分が好きな人にどう思われているのかっていうのは気になるものですよね!
そこで相手の方が今あなたをどんな存在として見ているかをチェックできてしまう!
という方法を伝授いたします!
まず大前提として好きな相手にはLINEは送りますよね?
しかし、どれくらい送っているか?
どんな内容を送っているか?
時間は、いつも決まっているか?
などによってチェックする部分も変わってきます!
どれくらい送っているか
送っている回数が多ければ多いほど、やり取りが多いですよね。
やり取りが多いということはあなたのことを絶対に嫌いではありません。
学校や仕事などある日常生活の中でのLINE。
ただの暇つぶし相手になる訳がありません。
忙しくなくても嫌いな人とは、やり取りを拒みますよね。
しかしここで言えることは嫌いではない!という確信だけです。
好きという意味合いも違ったりします。
しかし諦めなければ2人でデートに行ったりと可能性が出てきますので頑張ってください!
どんな内容を送っているか
結構重要ポイントとなってきます!
いつもくだらない話を書いてはいませんか?
お互い面白い話だけで終わっていませんか?
それだけだと、ただの良い友達から発展しない可能性が高いです。
たまには仕事の愚痴、今日頑張ったことなどを真剣に向き合って書いてみることも大事です。
恥ずかしがっていたら何にもなりません。
意外とそういう面を見て聞いてこういう考えもする人なんだな、といった真剣な一面を見るというギャップにやられる方も数多くいます!
時間は、いつも決まっているか?
ここがかなり重要ポイントです!
例えばいつも21時にLINEを送っているとします。
ところが21時になってもLINEが来ないというのが2日間も続いている。
気になってきますよね?
ところが時間バラバラで送っている場合は、まあいつか来るかなくらいにしか思われないのです。
心配性から心配している自分に気づき、恋が芽生えるなんていうこともあるのです。
なので時間を決めてLINEを送ってください。
そして2~3日間LINE送信を我慢してください。
そこで相手からLINEが来るかどうか試してみてください。
いつもあなたからのLINEを貰ってる相手からすれば、どうしたのだろう?という不安感はあります。
なのでLINEをしたい気持ちを抑えて相手の気持ちを試してみましょう。
そこで気づいた気持ちは今後とても大切な鍵となっていくのですから。
LINEで気になる相手をその気にさせるには「もしも~」を使うべき!
皆さんは好きになった相手に思いを伝えたいものですよね?
でも伝えられたら、とっくに伝えてるよ!という声が聞こえますね。
そこで思いは伝えていない「もしも~」を使う方法を伝授いたします!
まず、好きな相手に思いを伝えるのは相手の思いを知らないままでは、とても怖いですよね。
しかし告白するなら男から!などという声をよく耳にします。
どうしたら不安にならず思いを伝えられるのか
それはタイトル通りですがLINEで「もしも~」を使うんです!
良い点がLINEだとその場に居ないので冗談っぽく接さなくて良いという点と、彼女の考える時間を与えるという点なのです。
そして「もしも~」の使い方ですが注意してもらいたい事が
「もしも俺が○○(LINE相手ではない女性)と付き合ったらどうする?」
などは送らないよう注意してください。
嫉妬してほしいという気持ちもわかるのですが、この文章はどちらも気持ちよくない事です。
相手はきっと「良いんじゃない?」などと返す可能性が高いです。
あなたの事がどんなに好きでも、どちらでも。
その返信を見たあなたも勝手に失恋した気分ですよね。
なのでこの例文は、やめましょう。
良いもしもの使い方
自分にとって本当に実行したい事に対して「もしも~」を付けるようにすると良いです。
「もしも俺たちが付き合ったらどうなるかな?」
など、そうすると普段接している時には、わからない返信が返ってくるはずです。
「どうだろうね?」や「どうしたの?」などは言われて驚いている事が多いため、その後すぐに「やっぱり何でもない」と返すのは、やめましょう。
「どうなんだろうな?と思って聞いてみただけだよ」
と言ってその後に可愛いスタンプなど送っておきましょう。
相手は、きちんと考えます。しかしここでは告白はしていない状態なのです。
なので「ごめん。」とは絶対に返ってこないのです。
この反応で脈アリか脈なしかを見てデートに誘って告白するか、しないかを決めていただけます。
「もしも~」を使わなければ、わからなかった気持ちが勝手に知れてしまうのです。
試すではなく確かめる
最後に、人を試すような事は良くないなどという人が居ますが、あなたは試してなんかいないのです。
確かめただけなのです。
試すのと確かめるの違いに気をつけて、相手の気持ちを大切にしてください。
例えどんな答えが返ってきても。
その答えを出した相手を好きになったのは、あなたなのですから。
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