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付き合う前と後で注意すべきLINEのポイントを教える

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付き合う前に知っておくべき!!相手のLINEのクセ~

付き合っていなくても相手の方のLINEのクセを知っているとLINEを返すのが結構楽になることがあります。

例えば心配性な方は、こんなメッセージがくる。など。

そこで今回はその相手のLINEのクセを見破ることができてしまう方法を伝授いたします!!

返信の早さで見る相手の束縛度

まず、あなたが送ったLINEの返信に対する間隔をみるのが大事です。

すぐにくるという方は、「あなたにも返信を早くしてほしい!」というサインです。

そして既読がついてから何時間か後に「遅れてごめんね」というような返信をする方は、あなたに対しても「そこまで返信を重要視はしていない」相手なのです。

ここでもうお気づきの方もいるかと思いますが、前者は「束縛キツめタイプ」。

後者は「お互い忙しいから仕方ないと思うタイプ」。

このように、付き合ってからのことが考えやすいのです。

既読からの返信の間にも注目

LINEの返信に関してもそうですが、相手の方からLINEがきて、あなたが既読をつけたが返信できない場合もありますよね?

そのときの反応でも、じゅうぶんにわかってしまうのです。

例えば既読がついているのに返信がないことに対して「どうしたの?」「忙しいの?」などと何通かLINEがくるという方は心配性だったりします。

「あなたのことを心配している」、あるいは「返信がこなくて不満」などが考えられます。

しかし何も言ってこない方に関しては、「そこまで急ぎのLINEではないから別に良い」や「信用があるから大丈夫」などが考えられます。

ここでも付き合った後の性格が分析できるのです。

細かいところに出る素の姿

なにげなくしているLINEですが、その「なにげなさ」にこそ性格が隠れているものなのです。

いくらあなたに「私はこういう性格だから~」などと言っていても行動は隠せません。

そこを流してみるか、きちんと観察するかによって、今後お付き合いが始まってからのお互いの違いが出てくるのではないでしょうか。

あなたは「こういう性格だから~と言っていたから信じていたのに違った」や、相手の方は「LINEの返信とかでわかっていると思ってた」など食い違いが出てきてしまいます。

お互いを理解して付き合うために

最後に、好きになった相手なのでお互いに、きちんとわかってからお付き合いをして順調に愛を育んでいきたいですよね。

「好きだから許しちゃおう」と「好きだから、そんなところも可愛らしくみえる」は似ていますが全くの別物です。

そこを間違えないように、きちんとした交際をしてほしいと思います。

好きになった相手こそ流さずみることで幸せな将来に導かれるのです。

付き合ってからが大事!!LINEで送る言葉のチョイス~

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付き合ったばかりのころはLINEも多く、その分言葉の数だって増えていきます。

しかし、その中ですぐに送ってはいけない言葉のチョイスを今回伝授いたします!!

 ペースを上げすぎない

まず、やっと付き合うことができて嬉しいのは、とてもわかるのですがLINEの送り過ぎには注意が必要です。

前の記事にも記載してありますが、「LINEがきて嬉しい」と相手の方に思わせるくらいのペースにすることが大事なのです。

だからと言って相手の方が「不安」になるような送らなさすぎなのもNGなのです。

程よい距離感を相手と保ちながらというのが1番ベストと言えるでしょう。

 3通~10通に留めておこう

距離感を保つことができず距離が近すぎてしまう2人は、ここでまたマンネリ化が早くきてしまいます。

では、どのくらいが1番距離感が良いとされるのか、それはLINE1日に3通以上10通未満です。

10通以上は、かなり距離が近いです。

3通というのは「おはよう」「いま帰ってきた」「おやすみ」の最低限の3通です。

それに加えて「お疲れ様」「明日もお互い頑張ろうね」などを送っても10通以上にはなりません。

程よい距離感が保てるでしょう。

好き好きLINEは控えめに

そして送ってはいけない言葉のチョイスですが、付き合いたてのカップルにありがちな「好きだよ」「愛してるよ」「俺には○○しかいないよ」です。

絶対に送ってはいけない言葉ではありませんが、毎日のように送るのはやめましょう。

毎日のように送っていると、この言葉に重みがなくなってきてしまうのです。

本来とても重みがある言葉ですが毎日言っていることによって「聞き慣れている」と相手の方に思われてしまうのです。

ですが記念日にしか言わないとしたら、とても大切な重みのある深い言葉になってきますよね。

ここを間違えてしまうと思い合っている2人なのになぜか新鮮さがなくなってきます。

普段怒らない人が怒ると、なぜかとても恐いけど、いつも怒っている人に怒られても全然恐くないですよね。

それなのです。

言葉の感情を大切にすることによって、その言葉が大切な言葉となってくるのです。

ここぞというときはしっかり言おう

最後に、上記を言われて嬉しいのは当たり前なのです、好きな人に「好き」と言われて嬉しくない人はいません。

しかしタイミングも大切になってくることも事実です。

好きな相手の方に伝えたい大切な言葉なのですから、その言葉も大切にしていきたいものですよね。

言葉の意味を考えて伝えるタイミングを考える、それが大切な人を大切にできている。

と言えるのではないでしょうか。

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