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LINEでいい距離感を保つための表現と頻度とは

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LINEで大切な喜怒哀楽表現の仕方

恋愛においてLINEの文章力は、とても大切になってきますよね。

文章力と言っても、そんなに上手く文章にまとめられない…

という方も多いのではないかと思います。

そこで今回は文章をまとめるのが苦手な方でも、上手く表現できる方法を伝授いたします!

スタンプの乱用は控えよう

まず、文章を書くのが苦手な方はスタンプをたくさん使ってしまう傾向があります。

しかし相手の方からしたらスタンプばかりは

「どうせまたスタンプだろうな」

と思ってしまい、あなたからのLINEを開くのが遅くなるという事があります。

しかし毎回毎回文章の長いLINEを送ってしまうと、それもまた

「面倒くさい、読み終わるまでに時間がかかる、重い」

などマイナスな事が多くでてきてしまうのです。

では、どうすれば重くならず、スタンプを多用せず相手がすぐ見てくれるか。

それはLINEの文章の後につける絵文字、顔文字、記号です。

顔文字や記号で気持ちを表す

ここ最近ではiPhoneだけでなくスマートフォンも記号や顔文字が充実していているため、わざわざ可愛いスタンプをたくさん使わなくても良いのです。

しかしここで注意してほしい事が記号だからと言って「!」や「?」だけでは、あまり伝わりません。

文章は実際会っている時のように、どんなイントネーションで言っているのかがわかりませんよね。

なので大切なのは相手の方にとって

「こんな気持ちで送ってくれているんだな」

という表現の仕方です。

記号は自分の気持ちを素直にあらわすために

例えば寝る前にLINEをしていたとしますね。

そしてLINEが終わりそうになった時に

「じゃあおやすみ!」だけより

「じゃあおやすみ☆」とする。

ただのこの星の記号を入れるだけでなぜか温かみのある文章に見えてきますよね。

なので大切なのは

「相手にこう思われたい」

という文章ではなく

「今こんな風に思ってLINEしているよ」

という自分の表現です。

難しい記号を使わなくてもシンプルでも

「寝る前だから星にしようかな?」

など、その時の時間帯や場面で使える記号はたくさんあります。

文章もまとまりが出てきます

最後に、相手の顔文字などに合わせてLINEをするのではなく、今の自分の気持ちというものを考えて、文章の後に記号や顔文字、絵文字を使ってみると良いでしょう。

そうする事で、苦手だった文章のまとめ方なども自然とわかってくると思います。

相手に合わせる事も大切ですが、自分の気持ちを表現する方が自分にとって気持ちの良い事ですよね。

全てを動かすのは結局は自分の表現力なのです。

そこを上手くできれば幸せへの道は近いはずです。

 

LINEをしすぎず、相手の方との仲を深める方法!!

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好きな相手の方には、ついついLINEを多くしてしまいがちです。

しかし好きな相手の方=付き合いたい方となってきます。

付き合う前にLINEを多く送ってしまうと、付き合ってからもLINEが多くないと相手の方に

「付き合ってから態度が変わった」

など思われてしまいがちなのです。

付き合う前にしていた行動・言動が大事になってきます。

なので今回は、それを防ぐLINEの仕方を伝授いたします!

無駄無駄無駄ァなLINEは控える

まず、無駄なやり取りはしないことがベストです。

つい暇になってしまうと好きな相手の方に

「いま何してる?」

などとしてしまいがちですが、ここが注意が必要になってきます。

この行為をしていると、付き合った後に相手の方に

「私に興味がなくなった…?」

などと思われてしまうのです。

しかし好きな相手ですからLINEをしたい気持ちも、とても良くわかります。

なのでLINEをするときはなんとなくするのではなくてこういうことがあったから伝えるというような使い方にするようにしましょう。

連絡手段としてのLINE

今ではLINEというアプリでチャット感覚なので、どうでも良いことを送ったりする方も多いと思います。

しかしメールのときはどうでしたか?

簡単にスタンプなど送れなかったため、本当に用事があるときしかしなかったのではないでしょうか?

なのでLINEもひとつの連絡の手段として考えるようにしてください。

ただの友達同士であれば、暇だから連絡するというのは良いと思います。

しかし友達から恋愛に発展したいと思っている人には、上記に書いたようにLINEのやり取りを行ってください。

マンネリを回避するために

相手の方に

「毎日LINEがくることが当たり前」

と思わすのではなく

「今日はLINEがきた、嬉しい」

と思わせるようにしましょう。

そうすることによって、いつまで経っても自分も相手の方も新鮮な気持ちで、やり取りができるのです。

これをしないと新鮮さがなくなり、マンネリ化が早くきてしまうことになります。

ギャップ萌えは永遠に

最後に、好きになった相手なのですから、いつまでも新鮮な気持ちで長く続けたいですよね?

マンネリ化を防ぐためには、自分がこうしたいという今だけの状況に身をまかせるのではなく、今後のためにという後で気持ちが良い状態にしておくことがベストなのです。

いつも優しい人が普通に接してきたら

「どうしたのだろう?何か嫌なことしたかな?」

と思い、いつも普通に接してくる人が優しくしてくれると

「嬉しい」

という気持ちになります。

それと同じなのです。新鮮さ=ギャップなのです。

いつまでも大切な人の大切な人でありたいですよね。

ここを乗り越えれば今後うまく発展していくかもしれません。

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